2. 1個からの開発設計カスタム対応

1個からのカスタムリチウムイオン電池の開発設計から万全の試験体制

「 産業用蓄電池 開発・製造センター.com 」が、【 1個からの開発設計カスタム対応 】をいただいている3つの理由を下記に紹介いたします。

1個からのカスタムリチウムイオン電池の開発設計から万全の試験体制

  • お客様からの1個からのカスタムリチウムイオン電池開発に対応
  • 開発設計した製品の蓄積したデータ
  • リチウムイオン電池モジュール専用の検査設備

Point1リチウムイオン電池の各種セルに対応

お客様の目的に沿った各種セルの選定・選択
お客様の目的に沿った各種セルの選定・選択

「産業用蓄電池 開発・製造センター.com」が取り扱うカスタム電池の設計範囲は、セル形状から分類すると円筒型・角型・ラミネート型があり、電極の活物質からの分類では三元系・リン酸鉄系・ニッケルコバルト・マンガン系など、これらのいずれも設計対応が可能です。他の取扱いとしては、急速充電仕様・高出力仕様・高容量仕様・耐高温仕様・低温動作仕様にも対応ができるため、お客様がリチウムイオン電池を使う先の用途、使用先の環境に合わせた電池対応が可能です。
セルの取扱範囲としては円筒型では2.2Ah~3.5Ah程度、角形やラミネート型では20Ah~200Ah程度の大型セルでのカスタム対応を得意としております。また、同じ容量のセルでも高出力タイプから高密度タイプ、また充放電サイクル特性の優れたセルや温度特性に優れたセルの取扱いもあり、「産業用蓄電池 開発・製造センター.com」は、お客様のご要望に応じたきめ細かい対応が評価されています。

Point2様々なリチウムイオン電池ユニットの設計データによるコストダウン提案

これまでの開発設計のデータを基にしたコストダウン提案を実施
これまでの開発設計のデータを基にしたコストダウン提案を実施

リチウムイオン電池を使ったユニットの取り扱は2005年と早く、「産業用蓄電池 開発・製造センター.com」は蓄電池事業を開始してから、数多くのカスタム電池向け筐体設計をしてきました。公共交通機関・人命救助の特殊車両・観光船舶・レース用電気自動車・小型バスなど、様々なリチウムイオン電池のユニットが実績があります。このように豊富な設計の事例があるので、新たなお客様からのご依頼時に、過去の既存設計と照らし合わせる事により開発費と開発時間を大幅に短縮したご提案を行うことが可能です。
筐体設計のサイズでも、精密な小型筐体から大型蓄電システム用のケース及びラックなどの筐体設計も過去に行ってきております。特に大型リチウムイオン電池の筐体設計では、蓄電システム向けに強度や耐久性などを考慮する必要がありますが、過去の実績と適性な試験によってお客様の要求仕様を満たして提供しています。「産業用蓄電池 開発・製造センター.com」は経験豊富な設計エンジニアとCADシステムを配備し、品質を保証した上で迅速な対応が可能です。当社の基本方針としては、カスタム蓄電池に関しては可能な限り間に代理店や商社を間に入れる事なく、依頼を受けたお客様とダイレクトに商談を進めて行く事を重視しています。その理由としては単純に価格を抑える効果もありますが、お客様に対して弊社のエンジニアが直接に対応する事により細かい仕様に関しても見逃す事なく満足のいく製品開発ができるためです。この点に関しても「産業用蓄電池 開発・製造センター.com」がお客様に選ばれている理由のひとつです。

Point3リチウムイオン電池の性能を、恒温槽内での試験

恒温状態で試験ができる専用の検査設備の配備
恒温状態で試験ができる専用の検査設備の配備

リチウムイオン電池の筐体設計は、筐体の放熱性を向上させるかが重要なポイントとなります。特にリチウムイオン電池のセル本体以外に、充電器やインバータ等のユニットが内蔵される場合は、それぞれの電気部品からかなりの熱量が発生します。充電器やインバータの放熱によって筐体内の温度が上がると、リチウムイオン電池の性能に悪影響がでてくる可能性があります。また、電子機器などに使用されているコンデンサは、機器の周囲温度によって寿命が短くなり、早期の部品交換等につながります。
上記問題点を解決し、リチウムイオン電池の性能を確保するためには、発熱部品とケースを発熱が伝達しにくい距離の最適化を行い、ケース表面の温度が過剰に上昇しない構造設計をおこなう必要があります。また、難燃性が非常に高い素材を使用しているであっても、電池と筐体の間に十分なスペースを確保し、電池への熱ストレスを与えにくい構造を心がけることが大切です。
設計段階で様々なシミュレーションを行ったとしても、実際に試験をして確かめることがもっと大切です。「産業用蓄電池 開発・製造センター.com」は、開発品を完成させた際は恒温槽によって性能確認を行っています。恒温槽内の温度条件を変えながら各種の充放電試験を行う事により、セルを始めBMSや各種の制御装置を含めたシステム全体が問題なく稼働することを確認した上で、お客様に試験成績書と共に提供しています。

お客様に選ばれるつの理由

産業用蓄電池 開発・製造センター.comが技術相談から開発・製造のご依頼をいただく理由をご紹介します。

  1. 官公庁向けの
    多数の実績

    公共交通機関や、消防庁の災害時の人命救出車両など、高い信頼性が求められるカスタム型のリチウムイオン電池を多数収めた実績があります。

  2. 1個からの開発設計
    カスタム対応

    構想段階からの開発設計の対応、お客様の試作開発製品への1個の蓄電池の設計・製作にも対応します。また、製品か後の量産化にも対応が可能です。

  3. ソフト・筐体設計者による
    特殊仕様への対応

    PLCのラダー制御、通信制御設計などと、防水・防塵仕様だけでなく、消防法に対応できる筐体設計まで、当社1社でお客様にご提案・対応することが可能です。

  4. 多様なvehicleへの実績
    (容量と電源仕様)

    都内の区営電気バス、テーマパークの遊覧船、消防庁の無人救出ロボット、レース用の電気自動車など多様なvehicleへの蓄電池を提供しています。

  5. 大手国内外メーカーの
    産業用蓄電池の調達力

    日産自動車のリーフに使用されている蓄電池や、LG化学、サムスンSDIからの直接の蓄電池の仕入れによる、都度仕様に合わせた調達・選定を実施します。

  6. 幅広い蓄電容量
    電流・電圧の実現

    蓄電容量1~100kWh(最大1MWh)、電流値では10~200A、電圧はDC48~72Vや、高出力のDC400Vにまで対応できます。

  7. 産業蓄電池に特化した
    検査設備・体制

    安全検査、機械的検査、電気的検査、非破壊検査、恒温槽、充電放電、BMS検査、等の産業用蓄電池に必要な検査設備と体制を整えています。