フォークリフト用のリチウムイオン蓄電池の設計ポイントを教えてください。
フォークリフト用のリチウムイオンバッテリーの設計ポイントとしては、フォークリフトに搭載できるスペースにあわせて設計することがあげられます。
フォークリフトは移動や搬送といった様々な機能を有する移動体ですが、小回りが効き、かつ重量や安定性も重要な性能としてあげられます。一方でリチウムイオンバッテリーは重量もあるため、どのスペースにリチウムイオンバッテリーを配置するのか、どのような形状で配置するのか、という設計が非常に大切なポイントとなります。
産業用蓄電池 開発・製造センター.comでは、リチウムイオン蓄電池セルや蓄電池モジュールという段階から自社で組立設計をしております。そのため、当社にフォークリフト用のリチウムイオン蓄電池をお任せいただけたら、お客様がかゆいと思う範囲まで細かく仕様設計をすることができます。
フォークリフト用のリチウムイオン蓄電池バッテリーに関してお困りの方は、産業用蓄電池 開発・製造センター.comまでお問い合わせください。
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産業用蓄電池 開発・製造センター.comは、電池容量1~1000kWhの産業用蓄電池の設計から製造・設置工事まで一貫対応する、リチウムイオン蓄電池に関する15年以上のノウハウを有する蓄電池メーカーです。当社には、官公庁向けに多数のリチウムイオン蓄電池の納品実績があり、国や行政、消防署、防衛省、交通機関など、国内外を支える確かな実績がございます。
また当社には、太陽光発電システムと蓄電池を融合した蓄電池システムの設計にも対応しており、PCSやBMSといったシステムの設計から、現地での大型コンテナ蓄電池の設置・工事まで、一貫対応できる体制がございます。こうした蓄電池の検査・設備体制も完備しており、EV向けの蓄電池に必要なR100-02認定にも対応している国内でも有数の蓄電池メーカーです。
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