BCP対策としての産業用蓄電池の設計には対応していますか?
はい、産業用蓄電池 開発・製造センター.comでは、BCP対策としての産業用蓄電池の設計から製造まで一貫対応しております。
最近のBCP対策でよく要求いただく蓄電池のスペックは、長時間(72時程度)のバックアップです。現在多く使用されている鉛蓄電池の場合は、このような72時間程度の長時間のバックアップに備えることができません。しかしリチウムイオン蓄電池では、一般的な産業用蓄電池と比較して電池容量が大きく、より長時間の使用をすることができます。
防災・非常用の蓄電池システムでお悩みの方は、産業用蓄電池 開発・製造センター.comまでお問い合わせください。
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産業用蓄電池 開発・製造センター.comは、電池容量1~1000kWhの産業用蓄電池の設計から製造・設置工事まで一貫対応する、リチウムイオン蓄電池に関する15年以上のノウハウを有する蓄電池メーカーです。当社には、官公庁向けに多数のリチウムイオン蓄電池の納品実績があり、国や行政、消防署、防衛省、交通機関など、国内外を支える確かな実績がございます。
また当社には、太陽光発電システムと蓄電池を融合した蓄電池システムの設計にも対応しており、PCSやBMSといったシステムの設計から、現地での大型コンテナ蓄電池の設置・工事まで、一貫対応できる体制がございます。こうした蓄電池の検査・設備体制も完備しており、EV向けの蓄電池に必要なR100-02認定にも対応している国内でも有数の蓄電池メーカーです。
産業用蓄電池の設計・製造にお困りの方は、まずは産業用蓄電池 開発・製造センター.comまでお問い合わせください。