はい、産業用蓄電池 開発・製造センター.comでは、これまでにも様々な防災用の蓄電池システムの設計から製造・設置工事まで一貫して行った実績がございます。

防災用の仕様に関しては、お客様の業界や地域によって大きく左右されます。例えば、停電時にすぐに作動しなければいけないデータシステムや医療機器と接続する蓄電池システムと、いざという時に場所を変えながら使用することができる可搬型蓄電池システムでは、まったく設計が異なります。

しかし当社では、これまでにも現地の仕様要求に対応した防災用蓄電池の設計・開発の実績があります。
防災用・非常用蓄電池システムとしては、例えば下記のような事例がございます。

＞＞交通信号機用無停電電源装置(UPS)

＞＞大手鉄道会社向け無停電電源装置(UPS)の蓄電池システム

＞＞マンションの自家消費＋非常用蓄電池電源システム

＞＞大手運送会社整備工場の非常用蓄電池システム

＞＞マンション共用部の非常用蓄電池電源システム

＞＞嵐山町花見台工業団地管理センターの非常用蓄電池電源システム

 

これらはほんの一部の防災・非常用の蓄電池システムの事例です。当社ではこのほかにも、国のインフラや国民の安全を守るような場所で、防災・非常用の蓄電池システムを導入しております。

 

防災・非常用の蓄電池システムでお悩みの方は、産業用蓄電池 開発・製造センター.comまでお問い合わせください。

 

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産業用蓄電池 開発・製造センター.comは、電池容量1~1000kWhの産業用蓄電池の設計から製造・設置工事まで一貫対応する、リチウムイオン蓄電池に関する１５年以上のノウハウを有する蓄電池メーカーです。当社には、官公庁向けに多数のリチウムイオン蓄電池の納品実績があり、国や行政、消防署、防衛省、交通機関など、国内外を支える確かな実績がございます。

また当社には、太陽光発電システムと蓄電池を融合した蓄電池システムの設計にも対応しており、PCSやBMSといったシステムの設計から、現地での大型コンテナ蓄電池の設置・工事まで、一貫対応できる体制がございます。こうした蓄電池の検査・設備体制も完備しており、EV向けの蓄電池に必要なR100-02認定にも対応している国内でも有数の蓄電池メーカーです。

 

産業用蓄電池の設計・製造にお困りの方は、まずは産業用蓄電池 開発・製造センター.comまでお問い合わせください。

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